「オジマ」が開くまでまだまだ時間が余ってる。県庁通りに戻り、今度は文化通りを歩くと、またもや見覚えのある風景。
あの時のあれね(^_^;)!
相変わらず迫力のある場末感ぷんぷんの風景です。「うわさ」の看板は健在。
☛福島の早朝、喫茶は不作だが散策は楽しい。(2016/10/13)
こんなの見たらほっとけない(笑)。
エントランス周りは今風?
でも、焼き鳥店の強そうなオーラ。
鏡の付いた防火扉。なんのため?
地下への階段と2階への階段。地下はなんとなくこわいのでおりれず。
竹久夢二
この時は深く考えず流しましたが、北うらのサイトで竹久夢二の名前が出てきました。福島で遊んでたみたいです。
「だがしば」。変わった店名ですが、和倉温泉の「はいだるい」のように地元の方言の一種だろうか?
「トゥレ」2階だったかな?
何をイメージしてるの?
滑らかな曲線。たしか上に上った。
ウィスキーの瓶の形の看板「サンパウロ」。でもお店は「さっちゃん」
現代アートみたいな空間。4階だったかな? 最上階まで上った記憶がある。
勢いで地下までおりてみた。
あら、こちらはシックなネイビー。各階でエレベーターのデザインが違う。
どちらもバー(パブ?)みたいですが、右の「サンパウロ」。別階でさっき見かけた瓶の形の看板、ここですよね?
斜めに配した扉には♦。トランプモチーフにはグッときます。
地下が一番明るく、一番上品でした。
おにぎりの形のファザードのオニギリ専科「むすび」という店が向かいにあった。
エムケイ
ブログを通して多くの方に純喫茶の魅力を伝えていきたいと思っています。
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