2014/04/17(木)  CATEGORY:茨城県

【日立】珈琲館 和蘭豆 (らんず)

日立市では大きな壁にぶち当たった。

開店時間。どこも遅い。せっかくだから目一杯楽しんでやろう、と頑張って早い時間に来たのに、全然意味なし。予定していた店はどこも開いてないし、純喫茶ウィーンは11時半開店。

仕方なしに1時間近くその辺で時間を潰したが間がもたず、ウィーンの近くにある「珈琲館 和蘭豆 (らんず)」に入った。

珈琲館 和蘭豆

珈琲館 和蘭豆 (らんず)

茨城県日立市神峰町1-10-23

ウィーンよりも少し奥まった場所にあるが、駐車場付なので、一見客より地元常連さんが集う店だと思われる。

メニューを見ると、焼きサンドの種類がやたら多い。単品価格で760円。正直高い。無難にバタートーストにしておこうか、と思っていると、ハーフサイズ有。これにしよう!

耳付か、耳無しか、訊かれた。もちろん、耳ありで。

少ししたら、遠くからパチパチパチッと点火する音が聞こえてきた。

珈琲館 和蘭豆

外観はそっけなく地味だったが、内装は茶系で重厚。アンティークな置物、古い世界地図の壁画、イエロー系のレトロ模様の床。クラシカルなパーテーション。窓辺もステンドグラスで美しい。

珈琲専門的王道の内装。

ただ、J-WAVEが流れているのはちょっと……。せっかくの雰囲気がもったいない気がした。

珈琲館 和蘭豆

サイドテーブルみたいな小さなテーブルには、珈琲豆が敷き詰められていた。

珈琲館 和蘭豆

コーヒーはサイフォンで、その場で注いでくれる。

薔薇の絵入りの綺麗なカップ。量はたっぷりしており、やや酸味系の美味しい珈琲だった。

珈琲館 和蘭豆

表面がカッリカリ。お店が推すのも分かる。

野菜サンドを注文したのだが、かなり肉厚なトマト。食べていると、はみ出してしまうほど。付け合わせに、トマトとキュウリスライス。

…ってか、パンの中身と思いっきりかぶってないか?

店の電話がジリリと鳴った。

「はい、温まるのに15分位かかりますので、その頃には出来上がりますが……」

どうやら、焼きサンドが人気らしく、電話で注文を受けている様子。温まるのに15分? そういえば、あの遠くから聞こえてきたパチパチ音。銅板で焼いているのかもしれない。

お気づきだろうか?

前回の記事、高萩「美留区」でも直火焼きサンドを食べた。順番は前後するが、同じ日に2軒で焼きサンドを食べたことになる。

店側が推してる風なので、ついつい頼んでしまった。

珈琲館 和蘭豆

喫茶店には地域性というものが色濃く出るが、茨城県北部では焼きサンドが人気なのだろうか。名古屋の小倉トーストみたいな?

どなたか、ご存知の方いらしたら、ご一報を。

利用金額

  • 焼きサンド ベジタブルサンド(ハーフ) 480円
  • ブレンドコーヒー 500円

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