【東松江】珈琲館 ガス燈

和歌山ではこういうドライブイン型の大箱純喫茶をよく見かける。

和歌山・東松江・ガス燈1

珈琲館 ガス燈

和歌山県和歌山市狐島468

最寄り駅は東松江駅

基本的には車で行く店なのですが、駅から歩ける距離。南海電鉄加太線の東松江駅から向かいました。

10分程歩くと、交差点で突如目に入る威風堂々たる建物。揺るがぬどっしり感。屋上には「ガス燈」の看板。これは間違いないな!

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「GASUTO」って、「ガス燈」の事? 英語じゃなくてローマ字表記なんですね。

本格的なようで庶民的(笑)。地味にじわじわきます。

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のっけからゴージャスなシャンデリアがお出迎え。これは…!

こちらは何年も前から候補に挙がってたのですが、ずっと行かず仕舞いでした。加太線という微妙な路線で行くのが億劫だったし、それ以上に、実際は大したことはないと侮っていたのが本音(^_^;)。メチャ凄いじゃないの!

これまで行かなかった自分を頭ごなしに叱りつけたい。期待が高まります。

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入口の左右には食品サンプルがありますが、興奮する気持ちが抑えられず、あっさりスルーし店内へ。

豪華絢爛な広い店内をウロウロ

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店内は左右に分かれていますが、左は無客。

メインは広々した右。豪華絢爛な内装の方へ進みます。

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真紅のベルベットとクラシカルなシャンデリアの組み合わせ。

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ステンドグラス調の照明もあります。

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小さな段差があり、柵で空間が仕切られてます。

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ゴブラン織りのどっしり豪華な模様の椅子。

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母子像が賑やかす西洋アンティーク時計と小さな裸婦像。

西洋の彫像…とりわけ裸婦だと純喫茶度が一気にUPします。

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どこに座ろうかな~?

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こっち?

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う~ん、こっちか?

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それともこっちか?

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場所によって見え方が違うし、どこも魅力的なので、席を探してウロウロ。キョロキョロしながら2周し、やっと選んだのは窓隅っこの奥。

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しかし、これもベストの選択だったか、後から大いに悩んでしまうのです。

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窓から看板が見えるのでヨシとしましょう。

プリンの器はなぜか和風の焼き物

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さて注文。大箱なので呼びベルがあります。

個人的な好みからすると、これは減点ポイント。チェーン系のファミレスっぽいです。理想は優雅に呼び鈴を持ち上げてチリ~ン♪

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メニューにあると頼まずにいられない自家製プリンとアイスコーヒー。

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なぜこの器? 内装は完璧なる洋風ゴージャスなのに和風の焼き物。

プリン大きいです。スが入り卵感の強いボリュームのあるプリン。

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伝票は店名入りのオリジナル。

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お手洗いから出て席に戻ろうとして、目に入ったもの。

煙草の自動販売機に外観のイラスト

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もしかして特注の自販機?

現在と同じ赤レンガ風の外観のイラストですが、看板が今とは違うガス燈型。喫煙モクモク時代に描いた絵でしょうか。

現在、中身は空っぽです。禁煙でしたかね、たしか。

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Googleでは「ガス燈二番館」という表記になってますが、炭火焼肉の「壱番館」に続く二番館のようです。

これだけの重厚な大箱を作る資金力があったのですから、純喫茶全盛期には手広く出店していたのでしょう。外観と内装がよく似た「ともだち」という系列の純喫茶も和歌山市内にありますが、未訪問。

いつの日か、「ともだち」にも行かないとね。

利用金額

  • 自家製プリン 750円
  • アイスコーヒー 500円

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コメント

coffee sugar

懐かしの加太線
加太線に乗られたんですね。幼い頃、父親の釣りに同行して終点の加太駅まで乗車した記憶があります。もう何十年も前の話ですが(笑) 私にとっては懐かしの加太線といったところでしょうか。

木材と赤レンガを使った内装はまさに私の好みです。この空間でいただくコーヒーとプリンは格別でしょうね!
今となってはこのような大箱の喫茶店は大変貴重ですよね。いつまでも残ってほしいものです。素敵な写真にトキメキが止まりませんでした♪♪

エムケイ

>coffee sugar さん
初めて加太線に乗りました。
coffee sugarさんは終点の加太駅まで行かれた事あるんですね。
釣りというと、加太は海があるのでしょうか?

ガス燈はシックでありながらゴージャス。
プリンとアイスコーヒーは格別でした。

エビフライ付きのモーニングもあるそうで、モーニングに再訪問したくなりました。
日曜日も営業してますし、駅からも歩けるし、訪問のハードルはそんなに高くない。
本当にいつまでも残って欲しいです。
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エムケイ

ブログを通して多くの方に純喫茶の魅力を伝えていきたいと思っています。
当ブログはリンクフリーです。トップページ、個別ページでもご自由に。

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