前回の記事の最後でも触れましたが、内容にはあまり期待しないでください。
6年も経ってるので、1軒を除き全て閉店しています。
人の役に立つ記事なんて書きません。自分のためだけに書く記事なので、よろしくお願いします。
千葉県袖ケ浦市蔵波28-12
「営業中」の札が出てますが、営業していません。かなり前に閉店したと思われます。
千葉県袖ケ浦市長浦1-94
隣は旅館のようです。北口は京葉工業地帯になっており、その需要でビジネスホテルや旅館が多いのかもしれません。神栖市の鹿島臨海工業地帯もそうでしたね。
食堂「よろずや」に入れなかったので、代わりに入ってみました。
椅子やテーブル、床の模様など純喫茶要素は充分あります。ですが、和紙っぽい素材のランプシェードのペンダントライトが引っかかり、ここは純喫茶ではないと思ってしまいました。惜しいところです。
オレンジジュースはセット。
千葉県袖ケ浦市長浦1-98
京葉工業地帯との境目でもある国道16号線沿いにある喫茶店。
コーヒーのポットを模した看板には店名が付いているのですが、
裏側は文字が反転しています。
窓はアラビアっぽい形。
玄関マットには見覚えのある、おじさんキャラクター。
外観から想像するよりも、普通目の内装だった記憶があります。結構混んでて、ファミレスっぽかった。
ダッチコーヒー。
コースターには玄関マットと同じおじさんキャラクター。
実は「カフェモカ」という喫茶店、これまで何か所か入っているのですが、いずれも同じおじさんキャラクターが使用されていました。
千葉県袖ケ浦市蔵波台2-22-7
6年前はなぜかこちらに行くことなく、「カフェモカ」の後は木更津に移動してしまったのですが、南口の駅から結構離れている場所にあり、その後いつまで経っても行けずにいました。
1月に「レストランふじね」に行く時、ついでにこちらも行けたらと思っていたら、すでに閉店していました。
グーグルのストリートビューの外観写真では、特徴的なアゲハ蝶の看板が取り外されています。
エムケイ
ブログを通して多くの方に純喫茶の魅力を伝えていきたいと思っています。
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