【長津田】山月(さんげつ)(閉店)

随分ご無沙汰している長津田の喫茶店を訪問したら、すでにそこは新しい整骨院になっていました。

長津田・山月

山月(さんげつ)

神奈川県横浜市緑区長津田4-9-8
閉店(時期は不明)

8年前にブログの読者の方から、こちらの情報を教えていただき、1週間後に訪問。

長津田・山月

和風喫茶かな?と思った。その一番の理由は、食品サンプルケースの上に、書道のような「山月」という看板が置いてあったからです。

左に小さく「大観」という字がありますが、横山大観の事です。

長津田・山月

花壇もどことなく和風。

しかし店内は少しも和風ではなく、洋風の内装でした。

長津田・山月

ハロゲンヒーターみたいな温かみのあるオレンジのライト。

長津田・山月

ベージュの椅子。

窓際にはワインレッドの透け感たっぷりのカーテン。

店内は結構な広さがあり、奥は段差で少し高くなっていて、そこが一番落ち着く席でした。

お店の人の目も届かなかったし(笑)

BGMが独特で、ゆるく幻想的な音楽が流れていました。目の前は大通りだったので、外を走る車の音も混じり、非現実的などこか不思議な気持ちにさせてくれる喫茶店でした。

長津田・山月

栗のケーキとコーヒー。

当時のメモを見ると、「ケーキは栗のケーキのみ」と書いてあった。

本棚には、「ゴルゴ13」「だめんずウォーカー」などの漫画、大川隆法の本がズラリ。

長津田・山月 長津田・山月

それから3か月後、近くの喫茶店巡りをして、最後に「やってるか?」とダメ元で夜訪れたら営業していたので、2度目の訪問。

長津田・山月

他に席があるし、多分お客は私以外はいなかった(笑)。なのに、なぜか一回目と同じ奥の席に座ってしまった。

なんだかんだで一番落ち着く席だったみたい。

長津田・山月

この日はジャム付きのロシアンティー。

ポットで供されてますが、当時のメモには「カップ3杯分」と書いてありました。

最後に訪問したのは2014年3月。それきり何度か行こうと思いつつ、他の喫茶店にうつつを抜かし、でも頭のどこかに残っていました。

特別凄い内装というわけではないのですが、妙な安らぎと不思議な感じ。

もし今でも現役だったら、もう一度行きたかったですね。

ママさんとは帰り際に少しお話させていただきましたが、あまり広めてほしくないとおっしゃってました。広めたい店でしたけどね(笑)

2014年の時点で「40年営業している」とお聞きしました。創業は1974年頃だと思われます。

利用金額

  • ケーキセット 630円
  • ロシアンティー 460円

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