【気仙沼】嵐の前の静けさ、海辺をふらふら

さあ~て次はどこに行こうかな?

気仙沼湾1

マンボには怪しさが足りない

気仙沼・喫茶 マンボ1

「喫茶マンボ」には行けて良かった。マロンパフェも美味しかった。

でも物足りなさがある。内装は素敵だったが、人気店ゆえのファミレス的雰囲気。薄暗いのに健全。

健全。世間的には良い意味で使う。しかし私のように怪しい純喫茶が好みの人間は、肩透かしを食らった気分になります。

私は歓楽街を歩くことが好きです。

怪しい純喫茶と相性がいいですよね。気づいた時には、純喫茶巡りと歓楽街をセットで楽しむようになってしまいました。

気仙沼にも、そそる歓楽街があるのでは?

「喫茶マンボ」の薄暗い店内でアイスコーヒーを飲みながら、念のためスマホで検索。気仙沼市太田という所がそれっぽいエリアのようです。

地図を見ると、「マンボ」から近い。行かない手はない。

ただ、どのくらい私好みかまでは分からない。喫茶店巡りしてる、まさにその店内でスマホで調べる姿は客観的に見ても滑稽ですからね。「太田」だけで止めておいた。それ以上はやはりロマンですよ(笑)。まっさらな状態で直に体験したい。

なんにしても気仙沼ですから。栄えた漁港は歓楽的需要が高いはず。期待できるのではないでしょうか。

海を眺めながらふら~っと自転車で向かってみることにしました。

坂を上って下り気仙沼湾へ

気仙沼はアップダウンが激しい><

坂の傾斜がキツイ!自転車を立漕ぎ。中学生男子みたい(笑)。あと、東北は寒いと思ってたら、大勘違い! 9月は普通に暑い。東京と変わらない。ジリジリ照りつける太陽。はあ~あ。

坂を下る途中で見つけた小ネタを紹介。

気仙沼湾2 気仙沼湾3 気仙沼湾4

やけに小さい「コーヒー」の字、扇形の「ゆたか」。現役感はあるけど、閉まっていました。そして、もしやの期待をさせる店名「白十字」は、喫茶店じゃなくて薬局でした。

気仙沼湾5 気仙沼湾6

あと、個人的にはゆるくて超ツボだった「かいぎ室」。会議室って、もっとお堅いイメージですよね?

気仙沼湾シーサイド

気仙沼湾7

「氷の水族館」。こちらも健全な施設でしょうか?

気仙沼湾8

ピンクだけど艶めかしさはなく爽やか。段々が付いています。

気仙沼湾9

足利店じゃなくて足利本店?

気仙沼湾10

気仙沼湾には漁船が係留。

気仙沼湾11

明かりでイカをおびき寄せるイカ釣り漁船。真っ暗闇を煌々と明かりを照らしながら走る姿を見てみたいです。

気仙沼湾12

おや?ぽっかり小島が浮かんでますね。デジャブ感。金沢八景駅から「喫茶オリビエ」に向かう途中でも、こんな風景ありました。

気仙沼湾13

この辺りが観光客が集まるところでしょうか? 「お魚いちば」には人が続々入っていきます。実際に入ってないので何とも言えないですけど、こういう市場は観光客向けで地元の人はあまり利用しないんですよね。市場という割に高かったりするし。いや、本当の事は知りません。完全な憶測、憶測100%で構成されている当ブログ(^_^;)

遊覧船

気仙沼湾14 気仙沼湾15

明るくてキラキラしてる。眩しい……

当たり前なんだけど、海があるなら漁船だけじゃなくて遊覧船があってもおかしくないのですが、意外な気がしました。労働、荒くれものが漁で稼いで飲む打つ買う。そんなステレオタイプなイメージを気仙沼に抱いていました。実際ステレオタイプかどうかも分かりません。完全に私の思い込みに過ぎないんですけど。

ここは真逆です。キラッキラに輝いた楽し気な観光客でいっぱい。

男山本店

気仙沼湾16

本店以外あるのかどうか知らないけど男山本店。

観光案内所でいただいた地図にも、赤字で明記。気仙沼市できちんと正式に認められているのでしょう。怪しさ皆無。文化的価値が高いのでしょうね。美しい造形です。しかしそれ以上の感慨が湧かない。

私が魅力を感じるのは、表舞台から退いた、いつ失われてもおかしくない物件なのです。

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