【甲府】ぶりっ娘に誘われて仲見世、赤い薔薇

甲府南口の歓楽街を歩いていると誘惑が多いのですが、今回はこちら。

甲府南口・仲見世1

この写真1枚だけでツッコミどころが何カ所もありますが、まずは上を見てください。

少し斜めから見た方がいいですかね。

ぶりっ娘と桃太郎

甲府南口・仲見世2

ミニクラブ ぶりっ娘

ぶりっ娘(笑)! 「あの娘、ぶりっこね」みたいな感じでしょうか(^_^;)?

甲府南口・仲見世3

ぶりっ娘とおぼしき女子のイラスト看板がありますが、ぶりっ娘というよりは場末のスナックのママって感じ。

その下に「お座敷サロン 桃太郎」という看板もありますが、おそらく系列店でしょう。

どちらも私には用はないのですが、こういうのをスルーできない体質です。

甲府南口・仲見世4

あちこち歩き回ってるので撮ってる時間が統一されてなくて申し訳ありません。一枚目は「カヤノガンショップ」の営業時間前に撮ったもの。再び訪れたときは、営業していました。

「ぶりっ娘」の引きの強さが相当なので、あっさり流してしまいましたが、このガンショップも興味深い。銃を日本で売っても良いのでしょうか?

甲府南口・仲見世5

ぶりっ娘&桃太郎の入口。

時間帯を変えて何度か通りかかりましたが、開く気配はありません。

甲府南口・仲見世6 甲府南口・仲見世7

謎の小さな鳥居。

放置されたままの「スナック喫茶てんとうむし」

甲府南口・仲見世8

仲見世はL字になっており、角には「軽食喫茶てんとうむし」。

え、まだあったの(^_^;)? 一年前にもここに来てますが、当時と変わらずそのまま残ってることに感動すら覚えます。

相当前に閉店した雰囲気ですが、ずっとこの状態を維持してることに、甲府の寂れっぷりが現れているように思いました。

(当然お店のレポなどのリアル情報はネットにはありません)

甲府南口・仲見世9

なぜ、さくらんぼのイラスト? てんとうむしを描きましょうよ。

甲府南口・仲見世10

てんとうむし要素はありませんね……

甲府南口・仲見世11

18歳未満の入店はお断りのスナック喫茶。ファミリー向けではなさそうです。

そして、皆さん、すでにこのスナック喫茶ではなく、別のものが気になってませんか?

「ちびまる子ちゃん」的な看板

↓これでしょ(笑)?

甲府南口・仲見世12

ちびまる子ちゃん?

いえ、「ちびまる子ちゃん」じゃありません。「ちびちゃん」です。

いやそうは言っても、「ちびまる子ちゃん」そのもの(どちらかというと、1巻の最初の絵柄)。「『ちびちゃん』ですから」と言えるよう逃げ道が用意されてます。ズルいですね。狙ってるくせにね。でもですよ、この店はそう腹黒だとは思えないのです。だって「PUB」じゃなくて「PAB」。そんなに計算できるタイプだとは思えません。

「ふぐの富久亭」は休業

甲府南口・仲見世13

「ちびちゃん」と「てんとうむし」の前は広場みたく空間が開けてて、キャスター付きの食器棚みたいなのが置いてあります。

この時は、仲見世で閉店した飲食店の備品を処理せずそのまま放置してると思い込んでいたのですが、どうやら現役の備品のようです。

甲府南口・仲見世14

「ふぐの富久亭」という料理店の看板がそばに置いてありますが、どうやらその富久亭の屋台みたいなのです。

なぜ現役だと分かるのかというと、

甲府南口・仲見世15

休業の貼り紙があったからです。

甲府南口・仲見世16

またもや時間帯の異なる写真で申し訳ありません。

甲府南口・仲見世17

山梨県の休業要請が出る直前に、仲見世の入口からこっそり撮った写真ですが、明らかに営業しています。

甲府南口・仲見世18

仲見世を出ると、銀座通り商店街。

立派なアーケードなのですが、昼でも夜でも平日でも週末でもいつでも人は少ない寂れた商店街。そして、裏春日通りへの入口があるのもこの通りなのです。

そのせいでしょうか、そこはかとなく淫靡な空気が流れています。

右手に「銀座プラザビル」があるのが見えますか?

銀座通り商店街にある銀座プラザビル

甲府南口・銀座プラザビル1

昼間は精彩を欠くのですが、夜になると輝き始めます。艶めかしさはあるものの上品な雰囲気。

甲府南口・銀座プラザビル2 甲府南口・銀座プラザビル3 甲府南口・銀座プラザビル4

階段周りの装飾が凝っています。

甲府南口・銀座プラザビル5

3Fに「赤い薔薇」というプレイサロン(?)があるようです。昭和のサスペンスドラマのようなフォントが素敵です。

甲府南口・銀座プラザビル6

看板の下には、水の枯れた泉。


さて、この記事で甲府シリーズは6記事目。甲府南口の歓楽街では、南銀座、広瀬大通り、新さくら街、オリンピック通り、開発通りなども書きたいのですが、正直そのすべてを同じテンションで書く気力はありません。

自分にとって強烈に印象に残ってる場所は全部書けたので、それよりは北口を書きたい。

ただ、後日振り返るための記録としてブログに残したいので、簡単に一つの記事にまとめたいとは思ってます。

好きでやってる事とはいえ、一つの記事を書くために注ぐ時間とエネルギーが大きいので、中途半端になるかもしれませんが、甲府はどこかでキリをつけようとも考えてます。

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コメント

紅茶っちゃ

鳥居
謎の鳥居は、おそらく立ち小便をさせない為の策ではないかと思います。古い漫画には、よく電柱に鳥居の絵が書いてあります。うちの近所にも、人家の外壁に鳥居と立ち小便禁止をペンキで書いたものがうっすら残っています。こちらのように、鳥居そのものが使われているのは初めて見ました。別の方のブログでは、うすさま明王のイラストが貼り付けてあるものまでありました。神様がいる場所に悪いことはできませんものね。

エムケイ

>紅茶っちゃさん
謎の鳥居。不届きもの対策なのですね。
そういえば!
どこだったか覚えてませんが、どこかの町を歩いてたら唐突にフェンスに大きな鳥居の絵が描いてあって、「立ち〇〇禁止」的な事書いてありました。
その時は変な宗教にかぶれてる人がおかしくなって書いてるくらいに思ってたのですが、そういう意味だったんですね。
ネットで調べたら、京都では割とメジャーだという話。
スッキリしました。
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エムケイ

ブログを通して多くの方に純喫茶の魅力を伝えていきたいと思っています。
当ブログはリンクフリーです。トップページ、個別ページでもご自由に。

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