【甲府】歓楽街の可愛い映えビル「坂本ビル」

甲府で一番可愛いビル。

甲府・坂本ビル1

どうです、可愛くないですか?

純喫茶と違ってビルにはそこまで積極的になれないのですが、少し前にインスタグラムで見て、珍しく「行きたい」と思ったビルです。

爽やかな水色のタイル貼り。甲府の歓楽街らしからぬファンシーなビジュアル。

甲府・坂本ビル2

これ!この窓!

ハート形のラケット? かわっ、かわいい!

網目はガラスブロックになっているのです。

もう、キャーー!ですよね。

甲府・坂本ビル3

ラケットの柄のV字は、「割烹居酒屋 友四郎」の看板になっています。

可愛いと実用を兼ねて良くできてるな、とニヤリ。

甲府・坂本ビル4

武将が杯を傾けています。甲府ですし、モデルは武田信玄ですかね。パンチが効いたイラストなので、一度見たら忘れられません。

甲府・坂本ビル5

ラケット外ですが、武将と対になっているのがギャル看板「もえ」。路線は別ですが、こちらもパンチが効いてて、強い印象を残します。

それにしても、これまで何度も甲府に来てるのに、なぜこんな可愛いビルを見逃してたんだろう?

甲府・坂本ビル6

「春日あべにゅう」の目立つ場所にあります。

しかし、いくら目立っていても、そもそも「春日あべにゅう」自体歩いたことがなかった事にこの時初めて気付きました。

甲府・坂本ビル7

歩道沿いにふっくらしたアーケードが付いて、それっぽいのですが、普通の商店街ではありません。

わき道に誘導する罠も、そこかしこに潜んでいます。

「地下バー街」のある雑居ビルも、このふっくらしたアーケードの下にある。

今回も可愛いから怪しいへ……

坂本ビルからわき道にそれて

甲府・坂本ビル8

ビルの脇にある狭い路地を進みます。

甲府・坂本ビル9

酒場の看板は出ていますが、空が見えるので、これまでよりグッと健全な路地です。

喫茶ロンシャン跡地

甲府・坂本ビル10

純喫茶の雰囲気を漂わす蔦の絡まる建物がありました。

廃墟なのかと思いましたが、

甲府・坂本ビル11

「二代目 串信玄」という飲食店でした。店名に信玄使うのは、甲府ではお約束ですね。

インスタグラムで【甲府 特集】をされていた@kikikawamura さんによると、こちらは店名にもあるように二代目で、元は「ロンシャン」という喫茶店だったとのこと。喫茶店っぽいと感じたのも当然でした。

居抜きでしょうか? 今回続けて2回甲府を訪れ、ロクに純喫茶に入れてないので、その分町の観察が無駄に捗りました。きちんと統計を取ってませんが、甲府では喫茶店閉店後に居抜きで別の飲食店になるケースを多々見かけました(居抜きの程度は入店してないので分かりませんが)。そのうちこちらについてもまとめたいと思います。

「ロンシャン」のマッチ箱(撮影:六曜館)

甲府・ロンシャンマッチ

六曜館には古い喫茶店のマッチがショーケースに飾られています。こちらの写真は2014年に訪れ、オリオン通りの「みちくさ」のマッチを撮った時に写り込んでたものです。

出口はいつも裏春日通り

甲府・坂本ビル12

裏春日通りに出てしまったようです(また?)。

怪しいところに惹かれて迷いこむと、裏春日通りに出るシステム(笑)。これが甲府の歓楽街の特徴のようです。裏春日通りが私を誘惑するのか、私が求めているのか分かりませんが、この日は裏春日通りに縁がある一日でした。

ところでこの通りの名称を私はずっと「裏春日通り」と呼んでますが、ネットで検索すると、「春桜会通り」という名称も出てきます。街路灯に付いてる紫の旗には「裏春日通り」と書いてありますが、どちらが正式名称なんでしょうか?

この先には、地下バー街、ニュー銀座街、スチワーデスがあります。

甲府の歓楽街は刺激的で面白いのですが、そろそろこの辺で喫茶休憩。

(純喫茶巡りで甲府に来たのに、この時点で「ドトール」しか入ってない事に気付き愕然とします)

11時。ここから目と鼻の先にある「カフェ・ロッシュ」が開店時間になりました。

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