夜の栃木さんぽ(1)銀座通り商店会

散策の困ったところは、止め時。いくら見るものがなくなり飽きても、そこで止めるわけにはいきません。駅に行かないと家に帰れません。駅に着くまでが散策(^_^;)。日が落ち暗くなった中、栃木駅に向かって歩いていると、見覚えのある風景が見えてきました。

栃木銀座通り商店会1

日本中どこにでもある銀座。県道75号線沿いの歩道がアーケードになっている銀座通り商店会です。

ここは、これまでにも何度か歩いていますが、銀座を名乗るだけあり、昔は栄えていたであろう面影が残っています。建物の造形も凝ってて、見ごたえがあります。

栃木銀座通り商店会2

建物の2階と3階のファザード部分に、高度経済成長期の匂いがプンプン漂う。

天辺がまっすぐじゃなくて、チョンチョンと突き出た飾り。特に地域の偏りはなく、古い商店街でよく見ますが、流行の火付け役はどこなのでしょうか?

暗いのでパッとしないけど、昼間見ると凄くカッコイイのです。

栃木銀座通り商店会3

波なのか山なのか分かりませんが、ツートーンになった外壁があり、その横にミツワ通りのゲートがあります。栃木の商店街というと、銀座通りとこちらの2つが頭に浮かびます。ミツワは後回し。今回は銀座通りについて書きます。

栃木銀座通り商店会4

プレゼントの箱をくわえているペリカン。商店街のキャラクターのようです。

栃木銀座通り商店会5

鳥&鳥。

これまで昼間歩いたときは高度経済成長期丸出しのファザードのインパクトが強かったのですが、暗くなると、俄然看板の存在感がアップしますね。

栃木銀座通り商店会6

C&Dって、CDが由来のネーミングでしょうか? 古そうなレコードショップの看板。

栃木銀座通り商店会7

栃木なのに釣具店。

いや、別にあってもいいけど、そんなに需要あるのかしら(^_^;)。だって、栃木は海なし県でしょ? U字工事も、茨城には海があるけど、栃木には海がないなんて、漫才で言ってた記憶があります。

栃木銀座通り商店会8

呉服店きしや

栃木銀座通り商店会9

反対側の歩道からだと、素敵なファザードとセットで眺められるのですが、暗いとイマイチ。昼間の方がいいですね。

栃木銀座通り商店会10

向かいの紳士服の正札屋は閉店していましたが、婦人服は現役です。スズ…? スズラン?

栃木銀座通り商店会11

スズフクでした。スズに続くのはスズランばかりではありません。

栃木銀座通り商店会12

母性を感じさせる丸みを帯びたショーウィンドウには、温かみのあるオレンジのペンダント。

そして忘れてはいけないのは…

栃木銀座通り商店会13

圧倒的な存在感。

栃木銀座通り商店会14

「紙五書店」という不思議な店名の本屋。

栃木銀座通り商店会15

倭町交差点の角に立つ、パンチのきいた外観。一目で刺さる。さっき見た「呉服きしや」の上のファザードと同じ時代でしょうかね。高度経済成長期っぽさ全開の華のある建物ですが、この手はきまって、角を平らに面取りしてます。

縦長六角形の窓が5つ。偶然でしょうか…書店の五と数を合わせています。

栃木銀座通り商店会16

レトロ居酒屋風のキンチョールの看板。

そういえば、何度も見てるのに、一度もこちらの書店に入ったことがありません。夜だから閉まってるだけだと思いますが、一瞬閉店したのだとギョッとしましたからね。今度は昼間に来て、入ってみようと思います。

栃木銀座通り商店会17

次はミツワ通りを南下しながら、栃木駅に向かいます。

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