【魚津】夕暮れの銀座商店街を歩く

秋は日が暮れるのが早いので、散策の時間も短い。

魚津銀座商店街1

新宿通り商店街の喫茶店「SUN」を出ると、外は暗くなりかけていたので、行っても意味ある?(見るものある?)とは思いましたが、それでも銀座商店街に行ってみることにしました。

銀座商店街

魚津銀座商店街2

商店街を特徴づけるものには、装飾性の高い街路灯、お揃いの看板などがありますが、第一印象はやはり商店街のアーチではないでしょうか。

ところで、アーチと書きましたが、直線でもアーチになるのでしょうか。曲線に弧を描いたものがアーチだと思っているのですが、正式名称が分かりません。ただし、呼び名がないと先に進まないので、ここではアーチで統一します。

魚津銀座商店街3

ファザードの店名の字体に勢いがあります。

どう見ても文具店ですが、「ひかわ文雅堂」という店名です。昔は文具のことを文雅と呼んでいたのでしょうか? それにしては、こちら以外で文雅の字を見たことがないので、富山県独自の呼び名なのかしら?

時間が遅いせいなのか、そもそも消えゆく商店街なのか、開いてる店はあまりありません。

このまま、ただ通路として歩くだけで終わってしまうか、とガッカリしながら歩みを進めると!

魚津銀座商店街4

大好物の風景が見えてきました!

魚津銀座商店街5

ファンスィー!

おもちゃ、節句人形、子供乗物、天神様の「よろこびや」です。

最後の天神様(?)だけが謎ですが、子供向けのおもちゃ屋さんのようです。

汽車ポッポのつもりでしょうか。煙突から流れる煙が「POPO」で、可愛いですね。夢があるイラストに、一気に心が鷲掴みにされました。

魚津銀座商店街6

ただ、シャッターは比較的新しめですね。「銀座ワイワイもちより市」という市があるようです。

魚津銀座商店街7

んっ?

魚津銀座商店街8

消えかけた虹(たぶん)。

魚津銀座商店街9

手堅い老舗館漂わす「丸善」。

魚津銀座商店街10

あっという間に、銀座商店街は終わり。

魚津銀座商店街11

アーチのわきにある橋の柵が良いデザイン。

私には富士山をイメージしてるように見えましたが、魚津ですから、おそらく別の山でしょう。

中央通り商店街に戻る

ぐるっと四角につながる魚津4商店街

この言葉を実感する瞬間です。銀座商店街のアーチを抜けると、中央通り商店街に戻っていました。

「魚津は手中にある」と勘違いする瞬間でした(笑)。

行きは、新宿通り商店街に行くために途中で南下してるので、やっとその続ぎを歩けたのでした。

魚津中央通り商店街1

この看板、凄く好き!

「高級婦人服地」のみっちり具合、はかなげな「洋装の」。

魚津中央通り商店街2

演劇鑑賞会とは?

魚津中央通り商店街3

店名は失念しましたが、ハンコ屋さんです。黄色と白の市松模様が素敵。外が暗いからこそ撮れた写真です。

「武田信玄」の表札が地味にツボ。

魚津中央通り商店街4

「喫茶潤」が、まだ営業してることに驚き!

雨が降りやむ気配はありません。ますますひどくなってきたので、ここから駅まで歩いて戻るかと考えたら、ウンザリしてきました。

しかし、運良く魚津駅方面のバスが来たので、それに乗り、魚津駅へ。

利用金額

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コメント

前田憲男

文雅
明鏡国語辞典 初版より引用
ぶん‐が【文雅】
〘名〙
①詩歌をよみ、文章をつづる風雅の道。
②〘形動〙詩文に親しむなどして、みやびやかなこと。風流なこと。「―な趣味」

素晴らしき店名かと思います。

エムケイ

>前田憲男 さん
文雅はそういう意味なんですね。
文房具の別名というわけではない、と。
了解しました。
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エムケイ

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