【町田】珈琲舎 ロッセ(2)

町田の純喫茶といったら、ここ。「珈琲舎 ロッセ」。

町田・ロッセ1

珈琲舎 ロッセ (ROSSE)

東京都町田市原町田4-3-6
自家焙煎 珈琲舎ロッセ ホームページ

他が閉店してしまい、ここしかないから。

という意味もあるけど…

この地で根を張り粘り強く生きる胆力が、この店からは感じられる。

珈琲舎 ロッセの由来

町田・ロッセ2 町田・ロッセ3

ロッセの創業は1970年、半世紀の歴史があり、自家焙煎は1978年から。

コーヒーの香りが外まで漂い、店頭には煎りたてのコーヒー豆が並ぶ。

ホームページによると、ロッセの由来は、ロンドンで初めてコーヒーハウスを開いたパスクワ・ロッセの名前から。瞬く間にロンドンに2000軒開店し、ヨーロッパ各地に広げた、というやり手。そのロッセにあやかり、「町田におけるロッセになりたい」とロッセをオープン。

志も高いけど、意外と野心家かも(^_^;)。

70年代の雰囲気。見ごたえある内装

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でもね、私にとって最大の魅力は、やっぱり内装。

照明、壁、カウンターの丸み、椅子、テーブル。70年代の雰囲気残す、古き良き純喫茶の風景。何度見ても素敵!

そして、これぞ喫茶店! 蝶ネクタイ姿のマスターがカウンターに立つ姿は絵になる。接客は品のあるママさん。この場にはいなかったが、コーヒーの焙煎は子息が担当してるとお客さんと話していた。

カウンターの椅子は同じ向きに整列

町田・ロッセ9

カウンターの椅子がコロンとして可愛い。

こういう丸っこいミッドセンチュリー系の椅子は、ベージュかクリーム色が好き。柔らかくてパーラーっぽいイメージがするからかな?

町田・ロッセ10

全部同じ方向を向いている。

なんで? 偶然?

それにしては揃いすぎ、と思っていたら、ホームページの写真もきっちり同じ向きで、入口を向いている。ロッセ流のこだわりなのかしら?

タイムサービスは無くなっていた

町田・ロッセ11

ほほえみブレンド(450円)

自家焙煎するだけあり、珈琲は種類が多くて迷う。味の違いが分からない人間なので、ぶっちゃけ何でもいい(^_^;)。

こちらの店ではブレンドだけでも何種類かある。なら、お店の名前を冠した「ロッセブレンド」? しかし、何故かそれはない。「アスリートブレンド」とかいう、味をイメージしずらい独特のネーミングはあるのに、なんか不思議。

「ほほえみブレンド」が一押しなのかも。先頭に載ってるので。

これまでにも何度か飲んだことがあるが、驚くほど美味しいとかそこまでではないものの、クセがなく飲みやすい。

町田・ロッセ12

トーストサンド(400円)※中身はハムとチーズ

単品&単品か~(^_^;)。50円引きにはなるけど、合計で800円。朝にしては高いかな。13時までのタイムサービスはどこ行っちゃったの? トーストと珈琲で500円台のお手頃価格だったんだけど。

もしかして消費税増税を機に、利幅の少ないサービスはやめたのかな…。

20年ぶりに訪れたお客さん

「地元の常連客」か「喫茶店巡りの一見客」。無意識のうちに、喫茶店のお客を2つに分類していた。

この日はそのどちらでもないお客さんと居合わせた。

20年ぶりに懐かしくなって訪れた

てっきり足繁く通う常連客だと思っていたお客さんが、ママさんにそう話しかけててハッとした。なんだかドラマを見てるみたい。

つい自分に置き替えてしまった。

もし今自分が通う喫茶店に、20年後ではなくとも10年後に訪れて、変わらなぬ姿で残っていたら、もの凄く感動すると思う。果たしてその時まで喫茶店は残っているだろうか。

利用金額

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