【難波】喫茶 ロア

これまで何度空振りしたろう?

やっとのこと念願叶って「喫茶 ロア」に入れた。

難波・喫茶ロア1

喫茶 ロア

大阪府大阪市中央区難波千日前13-5

たしか3年位前。

営業時間が分からずこの時間なら開いてるに違いないと朝9時頃に行ってみたら、ドアが開け放たれ、中を覗くと電気が消えていた。良さげなライトがチラリと見えた。

これは入るしかないだろ~

勢いつけて一歩中に踏みこんだら、お店の人から「まだなんですよ」と言われる。その場ですかさず営業時間を確認したら9時30分からなのだという。ならば…と、もう一度戻ってこようと日本橋まで歩いて純喫茶竹に入ったのだけど、そしたらロアのことはすっかり忘れてしまい、それっきりになってしまった。

あれから何年も経ってるし、9時30分からなのかは自信ないけども、それより早くなることはまずなさそうなので、2軒の純喫茶に入ってから11時近くに訪れた。

難波・喫茶ロア2 難波・喫茶ロア3

近くだと何かの記号にしか見えない秀逸なデザインのロア。

難波・喫茶ロア4

食品サンプルが少し変色してる。そこに愛おしさを感じるのはマニアの証。コール紅茶が気になった。

そういえば大阪ではアイスコーヒーを冷コーと呼ぶ人が多いみたいだけど、紅茶だとコール紅茶になるの?

難波・喫茶ロア5 難波・喫茶ロア6 難波・喫茶ロア7 難波・喫茶ロア8

これはかなりいい!

あの時中を見ちゃったけど、営業中の明かりのついた店内の様子は何倍にも素敵!

70年代風? 創業年を聞いてないので、もしかしたら60年代の可能性もあるけど、でもそのどちらかじゃないかと思う。この純な雰囲気…やっぱり好きだなあ。

難波・喫茶ロア9

外から見るとただの真っ暗なだけのスモークの扉も内側からだと鮮やかな深いブルー。和歌山の純喫茶クラウンと同じだ。

意外なことに、とても静かだった。

外は人で賑やかなのに…。扉一つを隔てただけでこの違い。

もし同じ内装でも外と同じ雑多なテンションだったら、印象は大きく変わったと思う。

外の食品サンプルでさっき見たコール紅茶を探した。が、メニューの表記はアイス紅茶だった。

(結局のところ、大阪では冷コーの紅茶バージョンのローカルネーミングは何になるのだろう?)

難波・喫茶ロア10

泡みたいなボコボコした模様のグラスがレトロで可愛い。背が低すぎてストローがフラフラするけどね(^_^;)

BGMは90年代あたりの半端な年代のポップな洋楽。

利用金額

  • コール紅茶(アイス紅茶) 350円

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コメント

SHIHO

ロアの『コール紅茶』私も気になってました(^◇^;)
COLD?COOL?
冷たいという意味で書いてるのかな?と勝手に思ってました…(^^)
冷コーみたいな紅茶の呼び方は聞いたことないですねぇ。普通にアイスティって言ってます(*^^*)

初めて入った時、あの黒っぽいガラスのドアを開けるの少し勇気がいりました☆
中から見るとブルーですね。人が多くて混雑するエリアなだけに静かに寛げる貴重なお店です(o^^o)

エムケイ

>SHIHOさん
なにげにコール紅茶の写真撮ってましたよね(インスタ)。

コールはCOLD?COOL?
本当にどちらでしょう? COOLをコールと読んでしまって、そのままコールで定着したと推測します。

大阪でもアイスティーはアイスティーなのですね。
冷コーはコーヒー限定なのですね。

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