• 純喫茶を名乗るなら、このくらい堂々として欲しい。 純喫茶、純喫茶とは言っても、「純」の文字が葉っぱに隠れた看板だとか、おそろしげで近寄り難いスモークガラスの扉に「純喫茶」とか、間近でようやく視認できる純喫茶が多い。純喫茶=黒歴史なのか? 絶対にちがーう!と声を大にして言いたい。 その点、柏駅前「純喫茶 シマ」は偉い。店の顔とも言うべき庇に堂々と「純喫茶」をアピール。素敵。... 続きを読む
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エムケイ

ブログを通して多くの方に純喫茶の魅力を伝えていきたいと思っています。
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