【二条】喫茶 扉

三条会のアーケード商店街にある「喫茶 扉」。

二条・扉

ぐーぐるまっぷで閉業になってたけど、本当? 全然そんな噂聞かないけど。

喫茶 扉

京都府京都市中京区壬生朱雀町4

これまでもグーグルの閉業の誤報には何度も煮え湯を飲まされているので、間違いだよね。きっと。

二条・扉 二条・扉

こちらを訪れたのは2年前。2018年1月の小雪のチラつく寒い日だった。

ついこの間、「なにわステンドグラスを探せ!」という記事をUPしたのは覚えてるでしょう?

あの記事に対しコメントをくださった涼さんから、青森と京都にもなにわステンドグラスがあると書きこんでいただいて、青森はすぐ分かったけど、京都が分からないので質問したら、なんとそれが「鈴屋」だというじゃないの!

えーー! そうなの? 私、入ったことあるよ!

二条・扉

この「トーヨーゴム製品 日本一安く売る店 神戸屋」の看板からわき道にそれると、「鈴屋」がある。

この日、「喫茶扉」⇒「鈴屋」の順で入っている。

しかし、なにわステンドグラスの記憶が全くない!

もしかして覚えていないだけで、うっかり撮った写真の中に紛れてたりしてと探すもなし(ああ…)。とても素敵な内装だったんだけど、他にもお客さんがいたので、微妙なアングルの微妙な写真しか撮れてない。マッチはしっかり貰ってるんだけど(笑)。

そんなんで、「鈴屋」はもういい、いずれステンドグラス込で再訪問しよう、それよりも今は「扉」だ。グーグルの嘘だと思いたいが、どなたからか正しい情報をいただけるかもしれない。下心満載でこの記事を書くことに。

二条・扉

扉っぽい形の「TEA ROOM 扉」の看板。

二条・扉

オープンして53年とあるけど、2年前のものだからご注意。

二条・扉 二条・扉 二条・扉 二条・扉

キレイ目モダンな内装。

パーテーションや天井部分のアールが凝ってて、見どころはあるといえばあるんだけど、どことなくカフェっぽさを感じ物足りなさもある。

しかし、入口にあった貼り紙の「ちょうネクタイのマスター」の姿を見ると、ああここはやっぱり歴史ある喫茶店なんだなと思い直す。

二条・扉

メニューと一緒に、細工が凝った銀のトレイにおしぼりが乗って登場。

二条・扉

トーストとコーヒーのあっさりモーニング。

私が入ったのは入店直後だったので、全然お客さんがいなかったが、そのうち次々とお客さんが入ってきて、隣の席には若いカップル。ずーーーっと「マドラグ」のタマゴサンドの話をしてた。

さすが喫茶大国・京都。喫茶店でも別の喫茶店の話題で盛り上がるのね。

二条・扉

こちらの凄いのは、同じ図柄の色違いのマッチが何種類もあること。

二条・扉

2つのマッチを並べると、「扉」の字になる。

二条・扉

ところで、毎度京都の喫茶店で悩むのは住所の記載。

なんで住所が何種類もあるの? 住所は一つでしょう? 京都の人は頭がゴチャゴチャしないのかしら。

今回もなんとか適当に帳尻を合わせたけど(-_-;)。いいのかこれで?

利用金額

  • コーヒー 250円
  • バタートースト 170円

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コメント

あかりのママ

手書きのチラシ可愛いですね これを読んで
東京新聞に連載されている喫茶アネモネというマンガのマスターを連想しました。 もしかしてモデルかなあと、単なる想像デス こちらに行って是非ともマスターにおあいしたいですが 休業どうでしょうか
ご存知のかたがいるといいなあと思います やってて欲しいですね 渋谷のParisが閉店でガックリなものですから😭


エムケイ

>あかりのママさん
手書きのチラシ可愛いですよね。
東京新聞の喫茶アネモネ、知りませんでした。
今度東京新聞見てみます。

手書きといえば、京成大久保の「木馬」で何年か前に朝訪れたとき、店の前に若い女子っぽいタッチの手書きのモーニングメニューが置いてありました。
アルバイトの女の子が書いたのかもしれませんね。

「扉」は最近では閉まってることが多いと聞いてたので、グーグルの閉業は別にしても、訪問しずらい店かもしれません。

渋谷の「Paris」の閉店は残念ですよね。水戸の「ベンツ」が一度閉店したものの、新オーナーを迎えて復活したというニュースがありましたが、ここは難しいですよね。

扉、自分では確認できていませんが、三条商店街のウェブページのマップに載っていないので、
やっぱり閉店してしまっているのかもしれません・・・。
いつの間にかどんどん喫茶店がなくなってしまっているのが、本当に口惜しいです。

鈴屋、訪問済みだったとはと、こちらも驚いてました(笑)。
足を運んでいるのに気が付かない部分があると(私もたまにあるのですが)、これまた口惜しいのですよね。
近場の喫茶店ならば、行くごとに発見があると喜べるのですが(^^;

ブチ

No title
趣のある喫茶店ですね。こういう喫茶店て、なかなか少なくなりつつあります(´・c_・`)

エムケイ

>涼さん
「扉」はやっぱり閉店ですかね?
元々、行っても閉まってるという話をよく聞いてたので、その可能性もありますかね。

「鈴屋」は随分前に、純喫茶好きの友達から、「有名店ではないけど珠玉」ということでお勧めされてて、2年前に訪れました。
自分で吟味してお店を探すときは写真を見てから訪れることが多いのですが、お勧めされたときはあえて情報をシャットアウトして最小限の情報で行くので、見どころを見逃すことが多いです(^_^;)。

おっしゃる通り、近場ならむしろ見逃してるポイントがあれば、かえって再訪問の楽しみがあってラッキーなのですが、京都ですからね。
いつ行けるだろうか。

エムケイ

>プチさん
そうですね。喫茶店は年々少なくなってます。

まつや

京都には行政上の正式な住所は ありますが、日常的には 余り使われませね。タクシーの運転手さんや 観光客に 判りやすいような 三条通り・千本(あるいは千本通り・
三条)のような通称が 使われるのが普通です。

それにしても千本通りは 観光客は 余り来ませんが 渋くて良いですね。

エムケイ

>まつやさん
京都では行政上の正式な住所はあまり使わない。
ということは、通りの名称がついてるのは正式なものではなく、通称(?)なんですね。

この商店街はなかなか渋かったので、もう一回行けたらゆっくり歩きたいです。

まつや

通称と言っても 郵便などは千本・今出川とか烏丸・今出川などで 十分届きます。
要するに京都市内の中心部は碁盤の目のように なっているので横の通りの名前と
縦の通りの名前を暗記しておけば その方が便利なのです。
正式名称が必要なのは不動産取引とか役所関係の書類を書く時ぐらいでしょうか。

東京などは そういう便利な通称は無いですからね。
でも東京は タクシーの運転手さんでも 間違える 迷路の様な ややこしさが
逆に散歩する人には かえって面白いようです。

エムケイ

> まつやさん
なるほど。京都では通りの名前の方が分かりやすいのですね。
たしかに、碁盤の目は分かりやすいかもしれませんが、私もきっちり整ってない道の方が歩いていて楽しいです。
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エムケイ

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