2016/08/30(火)  CATEGORY:茨城県

【水戸】Coffee Room フィンガル

水戸ではベンツの前後に2軒ずつ訪問しているが、今回は割愛。
機会があればいずれ。

その代わりに、以前訪問した「Coffee Room フィンガル」について書き残しておきたい。

水戸・フィンガル1

Coffee Room フィンガル

茨城県水戸市泉町1-3-22 Lily SquareビルB1F

水戸・フィンガル2

アート関連の学校(?)が入居しているからか、ビル自体どことなくアートの匂いが漂う。

水戸・フィンガル3

シャガール、アンリ・ルソー、

水戸・フィンガル4

うーんこれは誰だろう? 分からないパス、ピカソ?、ルオー。

地下へ下りる階段脇の壁には、著名な画家の絵画が飾られている。

水戸・フィンガル5 水戸・フィンガル6 水戸・フィンガル7

喫茶らしからぬ雰囲気の扉から中に入ると、そこに広がるのはスタイリッシュな空間。

床は黒と白のツートーン。

BGMはそれに相応しいジャズ。

創業1975年。純喫茶黄金期に誕生しているにも関わらず、当時の流行の片鱗がどこにも見られなかった。古臭さは微塵もない。それでいて、地に足がついたどっしりとした風格があり、ポッと出の店とは一線を画する。

画廊喫茶の一種で、壁には絵画が飾られている。

客寄せもあるのか、階段の絵が著名なのに対し、店内の絵は知らないものばかりだった。全体に照明を落とし気味にしていることもあり、絵画がそれほど主張しているわけでもないので、画廊喫茶をさほど意識させられることはなかった。

水戸・フィンガル8

空間が大きく3つに区切られており、それぞれに趣が異なる。カウンターは白い椅子、壁際は赤と青の椅子が交互に並ぶ。

水戸・フィンガル9

ミッドセンチュリーな感じ。

水戸・フィンガル10

その奥の柱で隠れた空間には、渋い赤の皮張りの椅子。

水戸・フィンガル11

ライトアップされたショーケースの中には、フクロウのグッズがぎっしり。入口にも大きなフクロウが立っていたが、お店の方はフクロウが大、大、大好きらしい。

フクロウには不苦労といった意味もあるし、縁起も良いしね。

水戸・フィンガル12

レアチーズケーキとコーヒー。

お店のママさんは大変気さくな方で、カウンターに座る知的な紳士と一緒に、茨城県の県民性について話した。

その内容については覚えてる部分もあるが、ほとんど忘れている。貯蓄率が高く、保守的とかだっけ? 茨城と言えば有名なのにヤンキーの話は一切出なかった。⇒(参考:茨城のヤンキー

水戸・フィンガル13

今回の「青春18きっぷの旅2016夏 Vol.1」ではフィンガルも候補に入れていたが、未訪問店を優先してしまい、看板を見かけつつもスルーしてしまった。私は小者だな(笑)。

前来たときにはあった創業1969年の「ユニバース」は閉店したのか、なくなっていた。

利用金額

  • ケーキセット 650円

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