2015/09/02(水)  CATEGORY:長野県

【善光寺下】TEA ROOM 藤屋

ロートレックの閉店にはかなりの打撃を受けた。今回の長野行き最大の動機だったからだ。

だが、それでも先に進まなければいけない。すぐに気持ちを切り替え、権堂の純喫茶に向かったのだが、その途中の善光寺表参道で、「TEA ROOM 藤屋」に出会った。

TEA ROOM 藤屋

TEA ROOM 藤屋

長野県長野市長野大門町80

藤屋 TEA ROOM 藤屋

門前町の風情がある華々しい通りでも、他を圧倒する程ひときわ威厳に満ちた美しい建物「THE FUJIYA GOHONJIN(旧 御本陳藤屋旅館)」に併設する喫茶店である。

TEA ROOM 藤屋

存在は頭の片隅にあったものの、今回の旅程に入っていなかったので、どうしよう? 一瞬悩んだが、傷心を癒すためにも喫茶は必要である。心を落ち着けようと入店。

老齢のマスターが入口付近の席に座っており、いらっしゃませと言いながら立ち上がった。

TEA ROOM 藤屋

床に始まりテーブル、椅子は木製で、彫刻刀でザクザクと削り取ったような白い壁、というシックな内装。純喫茶というよりレトロカフェに近い。店の真ん中には大きなストーブ。冬にはこちらが活躍するのだろう。

TEA ROOM 藤屋

半地下になっており、高い位置にある小窓からは外光も射し込む。

BGMはクラシック音楽。これはとても嬉しい。

どこからともなくハーブの良い香りも漂ってきた。

朝起きてから水以外口にしていないので、モーニングでもと期待したのだが、メニューにはそれらしいものがない。トーストセットはあったが800円もするのでやめておいた。

TEA ROOM 藤屋

カフェオレ単品。

ミルクたっぷりのカフェオレを飲みながら、クラシック音楽に身を任せた。

だが、またもや雰囲気を台無しにする存在が! 男性の団体がドーーーっと入店。場所柄観光客がバンバン入るのは仕方ないが、大声で話し始め喧しいことこの上ない。とても優雅な気分ではいられなかった。

後も控えているので早々に退散することにした。

この時点ではロートレックがいつ閉店したのか分からなかったので、お会計のときマスターに訊いてみると、「1・2ヶ月前だったと思います」という返事。
※「画廊喫茶 ロートレック」2015年5月末閉店

煙

大門南辺りで撮った写真。

ここに来るまでにも何度か噴煙のようなのを見かけたが、あれは一体なんだろう? こちらからすると気になって気になって仕方ないのに、誰も気に留めてないのがとても不思議だった。

この後で訪問する権堂の純喫茶2軒はすごく良かった。続けてレポートする。

利用金額

  • カフェオレ 480円

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