【西千葉】珈琲舎 古時計 (閉店)

これから書くのは、すでに閉店した喫茶店の話。

西千葉にある「珈琲舎 古時計」。その存在を知ったのは、純喫茶にぃさんのブログ経由。そして、その閉店を知ったのも、純喫茶にぃさんのブログ経由。

訪問したのは、かなり前で、千葉都市モノレールの最果て・千城台にある「ニューライフ千城」訪問とほぼ同時期でした。

珈琲舎 古時計

珈琲舎 古時計

千葉市中央区松波2-19-11
※2013年2月28日閉店

千城台の存在があまりにも強烈で、忘れかけていましたが、今思えば、古時計も学生街ならではの個性的な喫茶店でした。

学生街?そう!学生街!西千葉駅前には千葉大学があるのです。駅前に国立大学があるのって珍しくないですか?

でも、西千葉って、駅前に色々集中させたいようで、もう一方の出口にも、「西千葉ストアー」なる強烈な廃墟物件があります。もうそれこそリアル北斗の拳か!?くらいな勢いの崩落寸前のボ○い建物。

そのせいでしょうか? 古時計が、すごく綺麗で新しく見えました。

珈琲舎 古時計 珈琲舎 古時計 珈琲舎 古時計

千葉大学は、道路挟んで向こう側。

珈琲舎 古時計 珈琲舎 古時計

実際はこちらも相当カオスなんですけどね。珈琲の効能、置物、のぼり、看板等入り口はごちゃごちゃしていた。

珈琲舎 古時計

「珈琲若者文化」という標語までありますが、これこそが、端的にこの喫茶店を表現しています。

珈琲舎 古時計

扉を開けると、店内は薄暗く、雰囲気があります(1階)。

珈琲舎 古時計

ですが、店員さんより「2階へどうぞ~」。半強制的(?)に、2階に行くことに。

珈琲舎 古時計 珈琲舎 古時計

1階はほど良く薄暗くて純喫茶風だけど、2階は明るすぎ? 客層若し。おそらく学生。ということは千葉大生? しかもカップルばっかり。デート中?

想像以上に、イマドキの、カフェ的様子でありました。

アンティークなランプだったり、アンティークな置物とか飾ってあるけど、レトロ風カフェといった雰囲気かな~? 少し物足りないかな~と思ったりはした。

でも、窓がいっぱいあるし、明るいし、広いし、長居しやすそうだし、近場にあったら、たまに通うことがあったかも。

珈琲舎 古時計

だって、ここのウリともいうべきチーズバーガー。出来立てで、絶品だった。最近滅多に行かないけど、某大手ハンバーガーチェーンと比べても、数倍美味しい!250円。安い!

珈琲舎 古時計

単品では頼めませんが。てことで、ダッチ珈琲を注文しました。

氷水の入ったグラスに、ガラスの器を浮かべるというもの。最後まで冷たいままで頂けるように、といった、「おもてなし」なんでしょうね。

珈琲には相当こだわりがあるらしく、とにかく種類が豊富。

でも、それだけなら、ただのよくある珈琲専門店。こちらには、千葉大学そばという立地ならではの、学生向けオリジナル珈琲メニューがありました。

珈琲舎 古時計

カレッジブレンド、仕送り、単位不足、留年、ふる里、反省…。一部、学生にとって縁起でもないネーミングな珈琲もありますが、遊び心があっていいですね。

あと、私はついうっかり見逃しましたが、「落書帳」なる大学ノートも置いてあったらしい。

そういえば、オアシズの大久保さんも千葉大卒なんですよね。在学中、お客で来てた、なんてこと、ないかしら? 肉食女子の大久保さんだと、デートで利用してたりして? 過去の落書帳に『大久保佳代子』なんて名前の入った相合傘が書いてあったら、お宝だよね。面白いかも、と勝手に妄想 (^^;

珈琲舎 古時計

閉店したのは、今年の2月末だとのこと。もう8ヶ月になるんですね。知らないうちに、時間は過ぎてゆきます。

あのときの訪問以来、一度も西千葉に行ってません。

ニューライフ千城に再訪問するときに、西千葉寄ってみようかなあ。台風27号・28号耐え忍ぶことができるのか、西千葉ストアーがリアルに心配でもありますし。

利用金額

  • ダッチコーヒー 500円
  • チーズバーガー 250円

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