2013/09/27(金)  CATEGORY:千葉県

【松戸】純喫茶 若松 (2)

まただ!

またもや、モヤさま、見逃した。7月21日に放送された松戸編で、純喫茶若松が登場したらしい。が、それを知ったのは翌日。

それにしても、なぜ純喫茶若松なんだろう?

純喫茶 若松

純喫茶 若松

千葉県松戸市本町18-2 (松戸駅西口・高砂通り商店会)

まず、モヤさまについて。⇒「モヤモヤさまぁ~ず2

出てくる純喫茶は、メジャーよりはマイナー、王道というよりは個性派。ネタ臭満載な、「モヤモヤした喫茶店」を取り上げるのが常。

純喫茶若松って、少しばかり家紋にインパクトのある和風喫茶ですが、正統派だと思っていました。

ところが、知らぬは私ばかりなり。

ママさんは「宇宙人」と言わしめるほど、濃いキャラなんだとか。

えー??? 一度拝見した印象では、どちらかというと、品のある女性でしたが、どこがどうなってそういうことになっちゃったのでしょうか?

…気になる。若松(というかママさん)。

こうなったら、行ってみよう。2年ぶりに、再訪問。

純喫茶 若松 純喫茶 若松 純喫茶 若松 純喫茶 若松 純喫茶 若松 純喫茶 若松 純喫茶 若松

家紋は健在。鄙びた温泉旅館ムードは変わらず。そこはかとなく漂う和風エロティシズム。和服を着た壇蜜が現れても驚かないかも。

たとえば、ここ。

純喫茶 若松

松の木? それとも雲? 妖しげな曲線を描く鏡。一時期、真剣に泊まるつもりで調べていた、五反田の怪しい旅館「海喜館」の部屋に、こんなカタチの欄間がありました。残念ながら、宿泊する前に閉館してしまいましたが。

個人的希望としては、淫らで派手な花魁スタイルをした壇蜜(あるいは椎名林檎)に、ここでポーズを取って欲しい。イメージとしては、映画『さくらん』。

せっかくなので、このイヤらしい?鏡の前に座りました。

先客が1組のカップルのみだったので、席選びたい放題。…っていうか、モヤさまの影響は・・・

ひょっとしてnothing?

普通、テレビに登場すると、直後の反響がすさまじいと聞く。行列できるとか、終日満席だとか。あー。でも、数日でブームが去るとも言いますね。若松もそのパターンに違いない。ブームは過ぎ去り、台風の後の静けさのごとく、落ち着いてしまったのだろう。

ところでママさんはどこ?

純喫茶 若松

隣の団体シートに座って、真剣にノートパソコンで作業中。私の姿を認めると、さっと立ち上がり、水とおしぼりとメニューを持ってやってきました。(ちなみに、さまぁ~ずが座ったのもこの席)

純喫茶 若松

ソーダ水が良かったのだけど、切らしてるとかで、レモンスカッシュにしてみました。

「好みが分からないので、甘みは加えてありません。このシロップで加減してくださいね」

たっぷり入ったシロップを置いた。

うーん。普通だ。ここまでのやり取り(というほどやり取りしてないが)から、「宇宙人」的要素を見出すことはできなかった。先客のカップルとのやり取りにも、思い切り耳をそばだててみたが、それらしき会話は出てこない。

えーー??? 一体、どこがどうなのよ? 教えてくださーい!!!

「あの、最近、モヤモヤさまぁ~ずに出ましたよね(見てないが)」
思いきって、切り出してみました。

「ほほほ…、恥ずかしいわ。あんなことしちゃって」

あんなこと? あんなことって何?

「どうぞ、ごゆっくり」
ママさんは奥に消えてゆきました。「あんなこと」については、謎を残したまま。

ボサノバの流れる異空間で、1時間弱。


ママさんが、モヤさまの話をしてくれたのは、お会計のときでした。

盛り上げるために、踊ったのだと教えてくれました。どういう流れで踊ったのかは分からないけど、ノせるのが上手いさまぁ~ずと、サービス精神旺盛なママさんのキャラが化学反応を起こし大爆発。テレビ的にハマッたようなのです。

それが、個性的なママとして強調されたわけですね。

ところで、広々した和風空間だというのに、お客さんはまばらだった。モヤさまの影響って?

「それがね、ほとんどないのよ」

えっ!? ほどんどない? 意外というか、なんというか。アド街で紹介された、日暮里の「デュエット」、横浜橋の「マツモト」、なんかは直後はお客さんがすごかったと聞きましたよ。最近では孤独のグルメに出た赤羽の「プチモンド」もすごいみたいだし。

番組内で、さまぁ~ずが食べた夏季限定のコーヒーゼリーも、放映直後、仕込みを倍に増やしたけど、意味なくダメにしてしまい廃棄した、と。

もったいない><

純喫茶 若松

入りにくいんでしょうか? 純喫茶めぐりのしすぎで、入りにくい純喫茶のハードルが常人とは大きくズレているので、正直、私には分かりません。それとも、一過性のブームじゃなくて、これからじわじわとモヤさまの影響が出てくるのかしら?


下までお見送りをしてくれたママさんから、近くの神社で「献灯まつり」をしていると、教えてもらいました。

どんなものか分からないけど、せっかく来た松戸。行ってみました。

献灯まつり 献灯まつり

川でとうろう流しをしていて、幻想的でした。


手前味噌ですが、若松のママさんが、私のブログを見ていてくれたそうです。ノートパソコンを開いてる姿を見てもしや…とは思いましたが。記事の内容から、私のことも覚えていてくれました。照れくさいけど、嬉しいです(^^)

純喫茶 若松 マッチ
純喫茶 若松 マッチ (2013年) ※画像をクリックするとマッチ側面が見れます。

利用金額

  • レモンスカッシュ 600円

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