2013/04/24(水)  CATEGORY:赤羽・十条近辺

【赤羽】梅の木 新館

赤羽には純喫茶が少ない。

何度もこのブログで言い続けているけど、あくまでも街の規模、集う人の数に対して、という話。

そこで今回は、赤羽住人ならだれでも知ってる「梅の木」を書こうと思う。東口駅前に本店と新館の2軒あるが、ワイルドに異彩を放つ新館について。

梅の木 新館

梅の木 新館

東京都北区赤羽1-2-9

本店の超一等地ぶりが際立っているが、こちらも同じく東口駅前。充分過ぎるほどの一等地である。

ビルの2階にあり、1階のオレンジがどぎつい大黒屋と派手さを競うがのごとく、窓辺の植物がせり出す梅の木新館。

夜来たのは初めて。といっても、2回目なんだけどね(^_^;

梅の木 新館

先日アップした赤羽岩淵「暖母」を出た後に寄った。食後のコーヒーが飲みたくて。

純喫茶デアは、すでに営業が終わり、もう1軒思い浮かんだのが梅の木。

梅の木 新館

奥地に潜む部族? 入口には怪しげな人形。

梅の木 新館

21時までの閉店時間には1時間近くあったが、先客はなし。

梅の木 新館 梅の木 新館 梅の木 新館 梅の木 新館 梅の木 新館

店内は天井まで植物があちこち這い回り、良い意味でゴチャゴチャしている。

ただ、どうせなら、もっともっとやり過ぎてもいいんじゃない?と思う。

ん、でも、あまり内装に凝りすぎると、本業が疎かになるか…。

梅の木は自家焙煎コーヒーの店である。内装はあくまでもコーヒーを楽しむための舞台。主役はコーヒー。

マスターも若い男性アルバイト店員も、蝶ネクタイで正装している。真面目にコーヒーを提供する、正しい喫茶店なのだ。

梅の木 新館

一押しのブレンドコーヒーを注文。

濃くどっしりした味で、量もたっぷり。

BGMのビートルズが流れる、ゆるい雰囲気の中で、コーヒーを楽しんだ。

とうとう飲み終わるまで、他のお客さんは入ってこなかった。前回はかなり賑っていたのだが、夜の赤羽は飲み屋ばかりで、喫茶店には足が向かないのだろうか?

……と思いきや。

梅の木 新館

「他にお客さんがいらっしゃらないので大丈夫ですよ」とマスターが言ってくださり、写真を撮り始めたところ、ドドッと60歳代位の女性団体客が入ってきた。何かの会合の2次会といった雰囲気。

ガヤガヤした感じがいかにも赤羽らしい。

私はもう帰るけど(笑)。

梅の木 新館

外は電気でギンギンギラギラ。駅から出てくる人に逆流しながら、JR赤羽駅改札口をくぐり、埼京線に乗った。

梅の木 マッチ
梅の木 マッチ (2013年) ※画像をクリックするとマッチ側面が見れます。

利用金額

  • ブレンドコーヒー 400円

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