2010/04/29(木)  CATEGORY:広島県

【的場町】スナック喫茶 青い鳥

喫茶 マツヤ」の窓から、猿猴川の向こう側に「喫茶 青い鳥」と見えた。それがここ。橋を越えてやってきました。

経験的にこういう場合は近寄るとすでに閉店してるパターンが多い。

が、どうやら現役営業中のようです。青い鳥ビル。自社ビルなのか。

外観

スナック喫茶 青い鳥

広島県広島市南区的場町2-1-1 青い鳥ビル (的場町・比治山通り)

看板

けど…。青い鳥なんてメルヘンチック店名で油断させといて、スナック喫茶。中から青い光が漏れててなんかアヤしい。

広島初日だというのに。どうしてアヤしいところに引き寄せられるのでしょうか? だが、アヤシイと思ってるくせに、結局は扉を開けてしまうのだ。

入ってすぐ

でも意外と中はアヤしくはないかも…?少なくともスナックぽくはない。ミステリアスな雰囲気は若干あるが。

地下へ

謎の地下へ続く階段があった。覗き込んでみたが、現在は利用してる気配はなし。地下牢…?

虎の絵

椅子やテーブルは簡素というか普通のタイプ。奥行きがあって…って奥を覗くと誰もいない? と思いきや、マダム登場。「いらっしゃいませ!」

こちらの先入観ではスナックのママ的で、はすっぱに煙草を吸うような女性をイメージしてました。ところが全然逆。柔和な笑顔で、どちらかというと地味目な女性でした。なんかエコロジスト的な雰囲気を醸し出してました。

とりあえず入口付近の席に座る。ホテルチェックイン前だったので荷物が多かったんですが、それを見て、「どうぞ隣の席に荷物置いてください」。

あら、とっても優しげで感じよくて「スナック喫茶なんてアヤシイ」とか想像してた自分が恥ずかしくなります。

そういえば、この前のマツヤの入口の看板にも「スナック喫茶」て書いてあったのを思い出した。きっと、スナック=バー・飲み屋じゃなく、軽食って意味なんだな、広島では。本物の飲み屋以外では。

照明

この照明はよく見るタイプ。

メニュー

メニューを見る。色々ある。モーニング12:00までか。惜しい。

パール→マツヤに行かず、直行すればモーニング間に合ったのに。いやいや、マツヤに行かなければ、ここの存在を知ることはなかったんだ。

コーヒーを注文した。

虎の絵の裏側がカウンターで中でコーヒーを淹れてるよう。だが、なぜかコーヒーの香りでなく、トマトソース的な酸っぱい匂いが。

一体、どんなコーヒーが?

コーヒー

出てきたのは至って普通のコーヒーでした。そこで匂いのことはとりあえず忘れ、店内の雑誌の棚から取った雑誌を広げコーヒーを飲んでいると、奥の席からマダムの喋る声が。

「北朝鮮ではすぐ死刑になるようですね」 「今後の日本の10年後は…」 会話というより、マダムがだれかに語りかけてるような。

ここで1回、外の風景に戻ります。

建物

喫茶店の入っているビル。喫茶マツヤから見えたものはこちらです。

「ボーシと占 」というのは「帽子と占い」という意味?
マダムは占い師? ここは占い喫茶?
トマトソースは奥にいる(はず)のお客さんのもの?
やけに薄暗くミステリアスな雰囲気は占いのため?
今は占いの最中?
※「ボーシと占 」の件、4年経ってやっと謎が解明。(記事最後の追記参照)

色々想像は膨らむ。謎だ…。

私の席の後ろの壁を振り返った。こんな写真が何枚も飾られてました。

壁の写真

どう見ても山伏っぽい。限りなく奥では占いやってる様子だし。スピリッチュアル・ワールドでしょうか?あんまり深く考えなければ、そう悪くない店です。一度試しに入ってみるのもよいでしょう。

[2014/04/17 追記]
「ボーシと占 」ではなく、「ボーシの店」。読者の方から教えていただきました。「の」の大部分と「广(まだれ)」が剥落していたのでした。

利用金額

  • コーヒー 350円

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