2010/05/08(土)  CATEGORY:広島県

【十日市町】レストラン喫茶 紫苑 (閉店)

平和記念公園にも行った。高校の修学旅行以来。 原爆ドーム、広島平和記念資料館を閉館ギリギリまで見てから、 広電で十日市町に移動。紫の庇の「レストラン喫茶 紫苑」へ。日が暮れて、自販の明かりがまぶしい。

外観

レストラン喫茶 紫苑

広島県広島市中区十日市町1-3-3
※2017年2月閉店

看板

たばこ店併設の、切手や印紙も扱う、駐車場付きの純喫茶。

2階は宴会及びパーティーにご利用ください」。

紫に白抜きの紫苑。どことなく夜の香りがする。「ザ・ノンフィクション」に登場するホストクラブ「紫苑(シオン)」を連想したからかもしれないけど。 一応補足。こちらの紫苑は「しえん」と読む。煙草の紫煙にちなんでいるらしい。 いずれにせよ、紫と煙草をリスペクトしているのは間違いない。

看板

個人的にはこの白地×青文字の地味にシンプルな看板の方が古臭くて琴線に触れた。

入口

遠目には入りにくそうな外観だが、ガラス張りで外から丸見え。ご近所のおじさん&おばさんらしき方々が憩う姿が見えるので、なんだかイケそうな気がする。

キャラクターグッズ満載のショーケース

ところが入口に置かれたこんなショーケースで一瞬足が止まる。だって、遠くから見たアダルトな夜の雰囲気とここだけ不釣合いなんだもの。しげしげと中を覗いてみた。スティッチ、キョロちゃん、ポストペット、ピカチューあたりのメジャーどころから、私の知らないのまでキャラクターグッズがぎっしり。

店内の様子

けど店内にはショーケースのPOPな小世界とは間逆な激渋内装。 ザ・純喫茶。非常に渋い。渋すぎる。

天井の照明はゴージャスというより、実家的なこれまた渋いタイプ。 壁に貼られたメニュー、小上がり、時計。実家と小料理屋をMIXしたような空間。 観葉植物はあちこちにあるが、どこか湿地の植物的な味付け。湿度が高そうな昭和ムードむんむん。

水槽

きっとあちこちに水槽があるせいだろうな。ただ魚というより水草って印象の水槽。 やっぱり湿地。

ビニールクロス

何箇所かこんな花模様のビニールクロスがかかったテーブルもある。 やっぱり実家。

奥の席

この日は2階は閉まっていたようで、 後から来た団体さんは奥のこちらの広いテーブルに通されていた。 やっぱり宴会?

さてさて。どよよんとした内装の説明はこのくらいで注文しないとね。 (実際、オーダーが重なっててお店の人は大忙し。しばらく注文取りに来なかったので、じっくり店内を観察した) メニューが来るまで壁の貼紙をぼんやり見ていたら、 「あまえんぼう定食1000円 午後2時から3時」ていう謎の定食を発見。時間内だったら間違いなく注文するが、たった1時間とはかなりハードル高い。狙い打ちで来店するお客さんがいるのかもしれませんね。紫の表紙のメニューからホットケーキセットを注文する。

ホットケーキセット

ホットケーキは「自家製」とメニューに書いてありました。フルーツ、飲み物付きで570円。純喫茶にぃさんのブログで見たホットケーキは焦げ直前?な焼きすぎなものでしたが、一応これは許容範囲ではないでしょうか?バターのずり落ちは私のミス。そして味ですが、意外と私、そこそこ好きなタイプでした。もちろん見た目通りちっともふわふわしてなかったけど。これはこれでありですねぇ…。メロン、バナナ、イチゴ、リンゴが付いてくるのも嬉しい。

お茶

そして〆はやはりお茶。広島ならではですね。

こういう渋い純喫茶はトイレも渋いに違いない。の勘はまったくその通りで。 手洗いスペースですが、床のタイル、花柄のシール。

お手洗い

それにしても純喫茶も地域で特徴があるんですかね。〆のお茶は広島ならではですが、たばこ店併設喫茶というのも、広島では異様に多いです

利用金額

  • ホットケーキセット570円

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